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知っていますか?この教育法

知育玩具のいろいろ

幼児期のこどもにふさわしいおもちゃを考えると、上質の素材で、安全性に配慮した丈夫なもの、というのが条件になるでしょうか。なめたり、口に入れたりしますから、安全性は重要です。また、派手なだけの色あいのものや、キャラクターものは、最初は幼児の気を引いても、飽きられるのも早いようです。

素材やつくり、デザインが考え抜かれたおもちゃは、よく知育玩具として紹介されています。知育玩具という言葉には、遊びながら勉強になるもの、という大人の意図がうかがえますが、絵本と同じで、最初から何らかの学習効果を期待するより、とにかく楽しんで欲しい、という気持ちで選ぶのがよいのではないでしょうか。

木や布といった天然素材で、色は鮮やかながら深みがあり、リビングに置いても、インテリアのアクセントとしても違和感のないデザインのもの。遊び方が一つに限定されず、こどもの想像力や創造力を刺激するもの。これらをよいおもちゃの指針とするならば、圧倒的に輸入品から選ぶことになってしまいます。一方、日本の郷土おもちゃにも捨てがたい味があります。実用性というよりは、飾り物的扱いになるかもしれませんが、こちらも廃れさせることなく、受け継いでいきたいものですね。